大学受験を独学で乗り切るための学習法は、予備校・塾での指導法を知ることから!!

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大学に進学するために勉強するために、塾や予備校には通いたいが、地理的に難しい場合や金銭的に厳しい場合、時間的に厳しい場合など様々なことが原因で独学をせざるを得ない人は多くいます。

今回は、独学で大学受験で合格する方法について紹介します。

ただし、やはり予備校や塾に通う方が受かりやすいのは確かです。

 独学で大学受験は突破できるのか

結論から言うと、独学で合格するのはやはり難しいです。もちろん、1つの大学に拘らないなど受かる大学を探すというならば、問題ないのですが、第一志望校に拘り、合格可能性を最大化させるという意味では、塾・予備校生が有利です。

そのことを念頭に置いて、かつ、強い意志を持った上で、独学で第一志望校に受かるための方法を学びましょう。

 塾・予備校ではどんな指導を受けられるのか!?

まず、独学でどのような学習をしていくのかを考える前に、塾や予備校ではどのような指導をしているのかというと、

 各科目のプロ講師が受験指導

毎日わかりやすく、かつ、成績の上がる方法を研究している各教科のプロが授業をするので、効率良く勉強ができます。

もちろん、先生の相性もあれば、当たり外れがあるのも事実なので必ずしも成績が上がるとは限らないということに注意が必要です。

 受験情報や進路選択

各大学の受験情報や特色のある学部や学科の情報を提供してくれたり、将来の夢を一緒に考えてくれます。また、現状の偏差値から合格するための逆算、方程式を作ってくれます。多数の合格ノウハウを持っている予備校や塾だからこそ、性格にも合わせたプランを作ることができます。

 学習管理

塾や予備校では、模試や教室で行われるウィークリーテストやデイリーテストの結果などをもとに、学習計画を一緒に考えます。

計画通りに勉強していなければ、ちゃんと叱ってくれます。もちろん、怠けてしまって勉強していない時は…ってことですが。

学習計画は始めから完璧に作ることはできません。計画→実行→分析→修正→計画→実行→ のように繰り返していくことで、効果的な計画となるので、これらをプロと一緒に作ることができることはメリットと言えます。特に自分で計画を立てたけどそれが実行できてこなかった経験がある人には、これだけでもメリットはあります。

 ライバルがいる、できる

塾や予備校に通い始めるケースとして、最も多いのは、友人がきっかけで入学する場合です。友人の成績が上がったから通う、頭の良い友人が通っているから通うなどが一番多いです。

勉強というのは、孤独なものなので、一人ではできない人などは塾や予備校の存在はありがたいと思います。

また、進学校に通っていない人にとっては、周りの人がどんな勉強をしているのか、どんな人が人がいるのかそれらを知ることで刺激にもあり、モチベーションを上げるきっかけにもなります。

実際に予備校を運営していて、これらのケースはかなり多くいました。

 アドバイスがもらえる教務や大学生がいる

勉強をしていると悩みつきものです。そういったときにすぐに相談できる人がいると安心です。これは親御さんにも同じことが言えます。入試がかなり複雑になってきていますので、相談できると心強いです。このためだけでも塾や予備校に在籍するメリットはあります。

参考までに、塾や予備校によっても多少異なりますが、月に1回あるいは学期に1回は保護者面談をしてくれます。生徒面談は、週に1回あるいは月に1回は実施されています。

 独学で合格する勉強法

独学で合格するためには、塾や予備校などに通っている人と同じような効果や機会を他で補うことで可能になります。

 独学で各科目の勉強をする方法

独学で各科目は学習方法は、大きく分けて二種類あります。一つ目は、参考書や問題集を利用するケース。二つ目は、映像授業を利用するケース。

参考書や問題集を用いる場合は、自分にあった参考書から始めることが重要です。レベルが合わないと効率が悪いというだけではなく、独学は、ただでさえ勉強を継続するのが難しいので、レベルの合わない参考書を使っていてはそもそもやる気が維持できません。

一般的には、7割から8割は自力で解けるレベルの問題集を選ぶといいでしょう。

各科目ごとに多少異なるので、別記事にそれぞれの学習方法の詳細はまとめます。

大学受験は独学でも大丈夫!?数学の学習法と参考書の選び方

映像授業を利用する場合は、より効果的な学習が可能になります。参考書を読むには読解力が必要となるため、誤った解釈をしてしまう可能性があるのと、分かりづらい場合があります。映像授業では、講師が分かりやすく表現してくれるため、理解しやすいです。特に導入時は利用するといいでしょう。

 独学で受験情報や進路選択

塾や予備校で提供している情報も、情報の民主化と言われるこの現代社会ではほぼ同じ情報がネットで得ることができます。本サイトであるスタディメンターなどの情報サイトを利用して、常に情報にアンテナを張っておきましょう。

 自分で学習管理を行う

独学で合格するための学習計画を立てないといけません。塾や予備校では、先生が立ててくれますが、独学で行うとなると、意志が弱い人には、簡単には実行に移せません。だからこそ、計画を予め決めておきましょう。

学習スケジュールは、受験する模試を期限にスケジュール作るといいです。模試の結果をもとに、今できていないところを洗い出し、そのために、どの参考書を使って、いつまでにできるようにするのかを考えていくといいでしょう。

 独学でライバル

現役生であれば、学校に友人がいるのでいいですが、浪人生で独学、いわゆる宅浪でがんばっている人には仲間がいないことが多いと思います。そんな時には、study plusなどのアプリを活用してみるといいかもしれません。study plusは、勉強を頑張っている人のプラットホームになります。study plusでは、勉強する始めにストップウォッチを押し、終わりにも押すことで学習時間が分かり、同じ志望校の人と共有することができます。見られている状況で、学習することができるため、計画通りに学習ができやすいです。twitterなどのSNSで勉強垢を見つけるといいでしょう。

 相談できる人をつくる

現役生であれば、学校の先生に相談することは可能です。高校を卒業した人の話を聞くことができる学校もあります。浪人生で独学で受験する人は、これも、study plusが利用できます。

 独学で合格するためのまとめ

独学で大学に合格するには、塾や予備校などに通うことなく合格することは可能だということです。合格するためには、塾や予備校でどのような指導を行っているのかを知り、そこを他の方法で補うこと、これらを意識できれば合格の可能性を最大化させることができます。

ただ、独学は大変だということも認識しておきましょう。

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