英語の授業についていけない中学生からの相談を解決します!

英語の授業についていけない

こんにちは。スタディメンターの山﨑です。今回は、英語の授業についていけないと悩んでる中学生のために、塾のフォローや学校の授業のフォローを行っているスタディメンターが、普段どのようにサポートしているのかを例にし、今後どのような勉強をしていくと、少しずつでも授業についていけるようになるのかアドバイスしたいと思います。

授業についていけないことは決して恥ずかしいことではありません。恥ずかしいことと思ってしまい誰にも相談できないままという方はたくさんいます。まだ相談できていないという場合は、まず家族に相談しましょう。

もし、ご家族が相談を受けた場合は、決して否定せずに話をきいてあげてください。授業についていけないのは、退屈な時間を過ごすことになり、英語の勉強そのものが嫌いになったりすることもあります。自信も無くなり、自分の夢も考えられないこともあります。とても大事なことです。

英語の授業についていけないという場合、次のどのケースなのかチェックしてみましょう。

ケースによっては、すぐについていける場合もあります。合わせて確認してください。

一つだけ、先にお願いがあります。

慌てないでください。今は少し我慢して、基礎を固めることを優先してください。

 授業についていけない理由を探す

 学校の授業についていけない場合

単語の意味が分からない

あまりにも知らない英単語が多すぎると、全く授業についていけません。その場合、先生の説明も分からないので、授業を一生懸命聞いても意味が分からない状態になり、授業についていけません。例えば、大人でも、アラビア語を全く知らない状態で、アラビア語の授業を受けても分からないので、同じ状況になります。似たような状況だということです。

もちろん、英語の場合は少しは聞いたことのある単語があるとは思いますが、それはいままでの環境によっては全く分からないということもあります。

このケースだと、まずは基本的な英単語を例文と一緒に覚えるのが効果的です。中学一年生の内容や英会話の教材などの英語と日本語訳を見ながら、声に出して何度も読んでみましょう。

ある程度慣れてきたら、学校の授業で取り扱っている部分の単語を前もって、予習して英単語を辞書を使って調べておくと授業の説明がすんなり頭に入ってきます。

先生の説明が分からない

人が授業をしていることでどうしても相性というのは出てしまいます。こればかりは仕方ないです。今であれば、映像授業を気軽に受けることができるので、いろんな先生の説明を聞いてみるのもいいと思います。

前の単元から分からない

英語の文法は、前の単元の続きであることも多くあります。名詞や動詞、形容詞が良く分かってもいないのに文型と言われても理解できません。文法を説明する上で名詞、動詞、形容詞が出てきます。例えば、不定詞においては、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法がありますが、そもそも名詞が分からないと名詞的用法を理解するのは難しいでしょう。このような場合は、早いうちに家庭教師やスタディメンターのような個別指導に相談し、過去の単元に戻り、一からやり直しをしてもらうといいでしょう。

 塾の授業についていけない場合

質問しにくい環境

英語が分からないから塾に通っているにもかかわらず、塾で質問がしにくいという相談はかなり多く受けています。

学校の授業中に質問するのはかなり勇気がいります。授業後に職員室にいくにもあまり質問に行く時間が無いですし、勇気もいるのは分かります。しかし、本来なら塾では質問はしやすいはずです。ただ、塾の先生によっては、「こんなの分からないのか」と怒られるなどの理由で、質問がしにくいと言っている子は多いです。当然今のままだと、英語ができるようにはならないので、確認してみてください。

内容が難しい

進学塾であれば、高校入試に向けて、逆算されたカリキュラムを作っているので、入試問題の過去問を早い段階から用いています。

塾によっては、クラス分けをしており、上のクラスに居続けることが志望校合格のための必要条件である場合もあります。

こういう場合は、スタディメンター のような個別指導で指導してくれる塾や家庭教師などと併用するのも効果的です。

ペースがはやい

これも進学塾では入試から逆算されたペースでカリキュラムを作っているので、進度が早いところもあります。塾によっては、一学期に一年分の内容を行い、夏期講習で一年分の演習。さらに二学期にレベルを上げて一年分の内容を行い、春期講習や冬期講習などを含めると4、5周行うという塾もあります。当然、予習がしっかりできていないとついていけません。

参考書などを使って予習するのもいいですが、スタディサプリ、Try IT、アオイゼミのような動画コンテンツを使って予習した上で、参考書を使うことをおすすめします。

動画コンテンツだけではなく授業全般に言えることですが、各単元の概要を理解した上で、参考書を使うとわかりやすくなります。例えるなら、アニメを観た上で、マンガを読むとすぐに読める感覚です。あるいは、ドラマを観てから小説を読むと読みやすくなるのと同じです。

 学年別ついていけない原因

 中学一年生

英文法としては、be動詞や一般動詞は、状況によって形が変わるというルールが重要になります。どのような時にbe動詞が使われ、どのような時に一般動詞を使うのか、過去形や現在進行形、未来形のように時制によってどう変わるのかのルールを知っていないといけません。まずこれらのルールが定着できていないとついていけません。名詞についても複数形になるとどうなるのかを知っていないといけません。

また、英単語を知らない、覚えていないという理由の子はかなり多いです。ある程度ルールは知っているけれども、いざ自分で書くとなると書けない。できる限り中一の段階で、英単語を覚えておくとかなり変わります。まずは、教科書にある英単語をしっかりと覚えて、余裕があれば、英単語帳を用意してどんどん覚えていきましょう。

おすすめの教材は、「高校入試ターゲット中学英単語1800」です。

古くから単語帳として認知されているターゲット。おすすめのアプリでも紹介した「mikan」で覚えているかどうかのチェックテストが、ゲーム感覚でできることもあり、スタディメンターで独学のサポートをしている生徒には薦めています。実際に一週間で300~500単語を覚えることに成功しており、英語の強化には不可欠な教材だと思っています。

また、音声もダウンロードできるため、耳で覚えることもできるし、正しい発音で英単語を覚えることも可能になります。

おすすめのアプリついての記事はこちら👇

【予備校講師が紹介!】中高生におすすめの勉強アプリ!

 中学二年生

まずは、中学一年生の頃から英語が苦手だったという場合は、きちんと時間を作って、中学一年生の内容で苦手な部分は復習しましょう。また、英単語についても同様です。英単語を覚えることはとても重要です。

中学二年生から授業についていけなくなった場合は、英文法が中学二年生になり難しくなったからという理由の場合があります。不定詞や動名詞のような名詞の役割などをする表現や、名詞、形容詞、副詞のような品詞、英語の語順のルールである文型、比較級、最上級など英文法を学ぶ上で最重要項目を中学二年生では扱います。特に文型が理解できていないと理解するのは難しいです。文型の学習をしっかりと行い、分からない場合は、家族や先生に質問しましょう。場合によって、文型を中心に個別指導をしてもらうといいでしょう。

スタディメンターでは、どうしても理解できない単元だけの個別授業も行っているので、相談ください。

 中学三年生

中学一年生、中学二年生の頃から英語に苦手意識がある場合は、英単語、文型の理解ができていない可能性がありますので、まずはその部分の解決をしましょう。

中学三年生になると、どこの塾も受験を意識した内容になり、長文を多く取り扱うことが多くなります。長文を扱うことが増えて、今まで文法の勉強を中心にやっていた人には急に難しく感じます。はじめのうちは、一文を正しく訳ができているか確認してください。慣れてくると素早く読むことができるようになります。

中学三年生の英文法は、今までの内容の復習と応用です。現在完了や現在完了進行形など時制の取り扱い、関係代名詞、分詞、仮定法のような文法が出てきます。文型をきちんと理解できていれば、難しく感じないですが、一文の文章が長くなるので難しく感じてしまっている可能性もあります。

 優先順位をつけて対策を行うべし

授業についていけないのであれば、今から少しずつ苦手な部分を対策していくことになるが、優先順位をつけて、一つずつ克服していくようにしましょう。もし、他の教科にも授業についていけないものがある場合は、そこも含め一つずつやっていきましょう。強化できる教科は、せいぜい二科目までだと思っています。五科目すべてを強化するものは物理的に厳しいと思います。ただ、他の科目においても最低限の勉強をすることは忘れないでください。優先順位をつけられない場合などは相談ください。

 授業についていくには、「環境を変える」「基礎固め」

授業についていけない理由が、先生との相性や質問しにくい環境だからという場合は、早急に対応した方がいいです。動画での受講は非常におすすめです。また、スタディメンターでは、個別指導を行っており、一人一人の状況に合わせて、英語の指導を行っています。面談も定期的に行っており、不安なことや勉強法のアドバイス、モチベーションの管理なども行っています。相談ください。

「基礎」ができていない、つまり、前の単元の理解が不十分である場合は、まずはそこからやり直しましょう。学習計画をしっかりと行い実行することが大事です。

スタディメンターでは、学習計画のサポート、苦手な単元の個別授業も行っていますので、相談してください。

授業についていけないで、暗い思いをしているのであれば、改善できる方法を探し、授業がたのしく感じるような行動をしましょう。

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