東大合格者も実践!家庭学習の効果を上げる「授業ノート」の取り方!

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こんにちは。スタディメンターの山﨑です。小学生・中学生・高校生に限らず、社会人であっても様々な所で先生や講師の授業を受け、学習している方は多くいます。その際に、ノートの取り方で悩んでいませんか?今回は、授業を受ける時のノートの作り方についてまとめます。

 ノートの分類

そもそもノートはどのように使うのか、目的によって異なります。だからこそ、目的ごとに分類しておくことが望ましい。それぞれの目的をまとめます。

⓵授業ノート

授業内容を忘れないようにするためのメモ。

②演習用ノート

問題を解き、やり直しを行い、定着させるためのノート。

③復習用ノート

苦手な問題などをすぐに振り返ることができるようにするための備忘録。

④まとめノート

知識を定着させるために、大事なことをまとめた自分だけの参考書。

 授業ノートの目的

授業中にノートを取る目的を確認します。

一言でいえば、「メモ」です。つまり、授業内容を忘れないようにするために汚くてもいいので、残しておくためのものです。

授業が終わった後に、授業内容をひとりで再現できるかどうかがポイントです。そのためには、板書内容と先生の言葉をメモしておくとよいでしょう。

 上手に授業ノートを取るための方法

授業ノートの目的は、「メモ」です。ノートをとるのが上手な人はどのようなことをやっているでしょうか。

1.教科書やプリントに書いてあることと同じ内容はメモしない
2.書くことよりも聞くことを重視
3.予習の段階で全体像を把握
4.付箋を利用
5.後で考えたいところをチェックしておく

 教科書やプリントに書いてあることと同じ内容はメモしない

授業中は、映像授業や個別指導でない限り、先生は待ってくれません。つまり、授業中にはできる限り無駄な時間を無くすことが重要です。例えば、先生の板書と全く同じ内容が教科書などに書いてるならば、それを書くことに意味はないです。それよりは、その内容を言葉で説明していたら、そのことが教科書に書いていなければ、後で思い出すことができません。したがって、後で書くことができるようなことであれば、授業中には書かないことをおすすめします。

 書くことよりも聞くことを重視

授業中はとにかく先生の話を聞くことに専念しましょう。そうすることでその授業内に理解できるかもしれません。ただ、メモをしていないと忘れてしまう危険性もあります。そういう部分はメモをしておきましょう。

 予習の段階で全体像を把握

授業中に書かないといけない内容と書かなくてもいい内容を判断するには、あらかじめ授業内容を知っておく必要があります。「この内容は教科書にあるけど、これは書いていない」などの判断ができるのは、判断力に優れた人のみです。多くの人には難しいので、事前に予習し、メモすべきところを事前に把握しておきましょう。授業を効果的にできるかどうかは予習で決まります。科目によって、予習で何をするべきかは変わりますが、予習を行っていないのであれば、まずはそこから始めましょう。

 付箋を利用

授業中の板書内容の多くは、実は教科書に書いてあります。だからこそ、教科書に先生の説明をメモすることは効率がいいと思います。ただ、教科書には余白があまりないので書くにも書く場所がない。こういうときに付箋を持っておくと教科書にどんどんメモができるので、無駄な板書をせずして、メモをすることが可能になります。

 後で考えたいところをチェックしておく

聞くことに専念していると考える時間も増えます。ただ、注意しないといけないのは、あまりにも考えすぎて、気付いた時には授業が進んでいるということもあります。すごく考えることはいいことなのですが、後で考えてもいいのではないでしょうか。疑問に思っている、考えたい内容は付箋に書いておくなどして後でじっくりと悩んでみてください。

 授業後の復習が重要

授業中に、一時的に理解したとしても、学んだことを定着させないといけません。もしくは、学んだことを活かして問題が解けるのかチェックしないといけません。ここからが勉強のスタートです。授業は、学ぶきっかけをつくる場なので、授業=勉強ではありません。

授業後に行っている代表的な例を挙げておきます。

⓵知識を蓄えるために、授業内容を自分のノートにまとめる

②問題集やワークを解き、学んだことが活かせるか確認する

③授業内で疑問に思ったことを考える、調べる

④覚えないといけない内容を覚える

これらを勉強といいます。

 授業の受け方

小中学生だけでなく、高校生でも授業あるいは受講をすることが勉強だと思っている人がいません。すごくやる気があって、1日に何コマ分も受講し、頑張っている人は注意してください。それではできるようにはなりません。予習→授業・受講→復習の流れが合って意味のあるものになります。

今日から意味のある授業、勉強になるようにしていきましょう。

参考までに

「 東大合格者も実践!家庭学習で効果が上がる「復習ノート」「まとめノート」の作り方 」

も確認ください。

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